My logbook : 屋久島方丈記 
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  たわごと編: No.358  
  2016.08.15 このところ気になったPCの使い勝手  
 
  まず一つは、タッチスクリーンの問題である。保有のPC1台がそれを使おうとして購入したわけではないが、たまたまディスプレイがタッチパネル付きである。そして春ころマウスのポインターが操作しないのにどこかへ飛んでしまう現象が出るようになった。そのときタッチパネル機能を無効にすればよかろうと、機能切り替えの無料アプリを探してインストールした。そしてデスクトップ画面が出た時点で毎回タッチ機能を無効にすることにした。

ところが暑くなってきた最近、PCをオン直後の立ち上げ中の黒い画面の端でピカピカと断続的に点が光るようになり、ロック画面が出たら何も操作しないのにサインイン画面になるし、デスクトップ画面になったあとはマウスのポインターがあらぬところに飛んだり何かのアプリのショートカットをダブルクリックしたようにアプリが立ち上がったりするようになった。そして無効化アプリをマウスで操作できない場合も出てきた。

それで何か対策ができないかと調べていたら、PCメーカーのサポートサイトにタッチパネルの感度調整アプリが紹介されていたのでそれをダウンロードし実行した。そうしたらマウスポインターの飛ぶ現象はなくなった。これは感度が変化したらまた実行すればよいようなのだが、安心のためその後も無効化アプリは毎回使い始めに実行することにしている。

タッチパネルは保護フィルムか何かが貼ってあると思われるが、例えば気温の変化で本体とフィルムの膨張率の違いでタッチしたと同様の効果が出てしまうのかも知れない。それなら初めから感度調整機能を組み込んでおいて欲しいと思ったことである。メーカの耐久性・耐候性確認不足あるいは設計思想がおかしいという気がする。

もう一つは、数ヶ月前にWindows7のPCが調子悪くなって、Windows10のPCを購入したのだが、先週WindowsUpdateをしたら朝10時ころ更新プログラムの確認から初めて夕刻20時半ころまでかかったことである。バージョンアップもあってかダウンロードに18時過ぎまでかかった。そのあともインストールの準備をしていますという表示が出てモデムを見るとダウンロードしているかのように送受信ランプが点滅しそのままの状態で長い時間がかかった。それが終わった後再起動したらWindowsを構成していますとかいうのが出て何回か自動的に再起動してインストールが完了し使用可能状態になったのは20時半くらいだった。

今回は月例更新プログラムが出たという情報があったので手動でしたのだが、私のPC使用は毎日数時間程度である。使い終わればシャットダウンする。そういう私のPCで更新プログラムの更新設定は推奨通り自動更新である。もし私が手動で更新しないとしたら半日に及ぶような更新作業がどのように進行するのだろうか。シャットダウンの度にチェックポイントが記録され次の使用時に継続的に作業途中から再開するのだろうか。そして必要なときにはシャットダウンしないでこのくらいの時間作業の進行を待てとかメッセージが出るのだろうか。その辺がよく分からないし何日で更新が完了するのかも分からず不安である。だから私はなるべくPC関係の情報記事をウォッチして月例更新プログラムがリリースされたら手動で更新することにしている。

ノートPCを携行して必要なときにスイッチを入れて使う場合、更新プログラムはうまく自動的に更新されるのだろうか。私あるいはほとんどの個人ユーザーのPC使用形態はこのようなケースと同様だと思うのだが、私の見る範囲ではあまり自動更新の作業進行に関する情報がないので、マイクロソフトあるいはPCメーカーはその辺の情報を周知するようにしたらと思う。Windowsユーザー登録者にはマイクロソフトから広告のメールが入るのだから、マイクロソフトは更新プログラムをリリースしたというメールをユーザーに出せばよい。そうすれば家に帰って外部電源に接続して手動で更新プログラムの確認から始めればよいわけである。いまはリリースしたという情報があってもすぐにリリースされたという通知がPCをオンにしても即出ないシステムだし、オンにしっぱなしでも半日も更新にかかる場合もあるのに、進捗も分からないバックグラウンドでの自動更新が推奨という開発思想そのものが現実のPC使用形態に照らせばおかしいのではないかという疑問を持っている。

補足1: 
インターネットが低速になって利用に支障を来す
2016.09.01
Windows10PCを使用し始めてから、メールやホームページの読み込みが非常に遅くなって実用に支障を来すことがある。最近分かったのだが、原因はWindowsUpdateが裏でダウンロードしたりしているときである。私PCを使いたい時間だけスィッチONするのだが、本文でも述べた通りマイクロソフトの開発思想が現実のPC使用形態に照らせばおかしいのではないかという疑問が消えない。

補足2: 
イーサネットでは低速にならない
2016.09.06
Windows10PCを使用し始めてから、メールやホームページの読み込みが非常に遅くなって実用に支障を来すことがあるのが気になって、接続をWiFiからイーサネットに変えてみたら問題が解消した。WiFi接続のプログラムに問題がありそうである。Windows7PCでは問題ないのだからWindows10PC組み込みのものの仕様あるいはWindows10側がおかしいのではないかと思われる。

補足3: 
イーサネットでもやはり発生
2016.09.07
Windows10PCを使用し始めてから、メールやホームページの読み込みが非常に遅くなって実用に支障を来すことがあるのが気になって、接続をWiFiからイーサネットに変えた当初問題が解決したかに見えたが、依然として起動してしばらくすると支障が出て来る。ただPCを道具として使えればよい一般個人ユーザーには、利用に支障を来す訳が分からないバックグラウンドでのネット通信は困りものである。こういうものは何をするからしばらく待てとか、ユーザーに何かの起動を促すメッセージが出て実行するようにして欲しいものである。ユーザーの利用に支障を来すことを勝手にやるようなシステムの設計思想はおかしいのではないか。素人ユーザーへの配慮が足りない気がする。

補足4: Windows 7 や 8.1 では更新プログラムの確認が終わらない
2016.09.15
調子の悪いPCも毎月月例の更新があったという情報を得てWindowsUpdateをしようとすると更新プログラムを確認していますというステップから何時間しても先に進まない。ネット情報ではときに何時間もかかるという話も出ているがこれでは実用性がない。ずっとONしっぱなしのユーザーならいざ知らず一日数時間のユーザーは困る。Microsoftの設計思想がおかしいのではないか。PCを使わないでは済まない社会になったいまユーザーのPC使用に支障を来さないというより自分たち都合でユーザーに負担を強いるような思想があるようで気に食わない。

補足5: Windows10はProがおすすめのよう
2016.09.20
Windows10ではWindowsUpdateが初期設定で自動更新になっている。断続的に利用する私のような個人ユーザーは更新途中で何度もシャットダウンを繰り返す。また連続オンにしていてもADSLの当地で交換機から10kmも離れたわが家では更新に何時間もかかることがある。そこで知らないうちに更新作業が始まらないように設定でき、継続オンに出来る状況になったときスタートさせられれば助かる。いま知ったのだが、Proではそういう設定ができるそうである。私のようなユーザーにはProがおすすめのようである。私のPCはProだが初期設定が自動更新になっているので、そういう設定ができると知って早速手動更新設定に変更した。

補足6: Windows10自動メンテナンスが邪魔している
2017.03.04
わが家はADSLで当初は設置を断られたくらい交換所から遠い。100KB毎秒くらいの下り線速度である。そこで自分が何もしていないのに延々とモデムの通信ランプが点滅していて、さてインターネットを使用しようとすると接続時間切れとか長い時間かかってやっとページが表示される現象に悩まされていた。ネットでなぜかと調べたりしていたらWindows10の自動メンテナンスが裏で勝手に作業する仕様になっているらしい。低速回線の地域ではユーザーの業務に支障を来す。MSの配慮が足りないということのようである。コントロールパネルから自動メンテナンスを無効にすることはできないということで、無効化できる設定変更フリーソフトが紹介されていた。早速それを利用して無効化した。

(関連記事)
屋久島方丈記・偏見ご免のたわごと編:
  No.310  保有PCがダメになるまでWindows10に縁はなさそう  (2015.10.26)

  No.396  Windows10PC_通信速度が非常に遅い問題の解決  (2017.04.03)
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