My logbook : 屋久島方丈記 
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  たわごと編: No.392  
  2017.03.10 気になる行動様式  
 
  3月10日の報道では、国会で追及を受けていた小学校用地取得問題の森友学園が開校申請を取り下げ理事長は退任の意向ということになったようである。テレビなどでのインタビューや報道で理事長とその夫人の振る舞いを見聞きしていたら、「屋久島生活の断片・HP作成雑感」のなかの一文を転載したくなった。

(以下、転載本文)
3.邪悪な人のこと [2000(H12).10.20]

「虚偽と邪悪の心理学・平気でうそをつく人たち(ペック著・草思社刊)」という本のカバー折り返しにこう書いてある。

邪悪な人とは、こんな人である----
・どんな町にでも住んでいる、ごく普通の人。
・自分には欠点がないと思い込んでいる。
・異常に意思が強い。
・罪悪感や自責の念に耐えることを絶対的に拒否する。
・他者をスケープゴートにして、責任を転嫁する。
・体面や世間体のためには人並み以上に努力する。
・他人に善人だと思われることを強く望む。

このような人は巧妙に責任転嫁をしたり隠微なうそをつくらしい。私も今までの人生でそういう面があったと反省するところがないわけではない。また一方ではなんとなくおかしい、ひっかかると感じながらも異論を唱えられず不快感を今に残していることもある。HPでは私なりにこれも邪悪性の発露かと感じたことも載せてみたい、これが自己紹介文で本音と建前云々から攻撃的になる云々に至る段落を書いた所以である。
(以上、転載本文)

補足: 
「サイコパス」という本を読んで
最近「サイコパス(中野信子著・文春新書)」という本を読んだのだが、邪悪な人とは犯罪を犯さない勝ち組サイコパスに類する人間のような気がする。サイコパス度が高い人間も人類の存続に必要な存在であるとの一面もあるらしい。サイコパスは100人に一人くらいいるということだが、社会的地位の高い人に多いということである。私の印象では世界あるいは世の中を牛耳っているのは少なからずサイコパス度が高い人間のような気がする。


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