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  日誌編: No.471  
  2018.07.23  天井裏換気_室内の熱気対策  
 
 
わが家は平屋で居間は屋根の勾配に合わせた傾斜した天井で屋根との距離が近い。日が照り屋根の温度が上がり屋根裏の温度が上がると室内の温度も上がるのだが、特に居間の温度が上るようで立ち上がると頭部が蒸されるような熱気を感じるときがあった。

天井裏換気扇取り付け部・西側 屋外温度(上)と室内温度(下)
黄色の数字は時刻

かつて、居間の上部から屋根裏にその熱気を逃がそうかと自分で排気ファンを付けたのだがその効果もイマイチで、何年か前に熱中症が気になって熱中症の注意喚起をする温湿度計みたいな警報機を購入したのだが、夏季の大体暑い日は室内では熱中症厳重警戒の表示が出る。そういうときは静かにやり過ごすことにしているが、やはり状況を少しでも軽減したい。そこで昨年は、ネットで何か良い対策はないかと調べたりしたのだがなにしろ通風ということのようだったので戸や窓を開け扇風機などで通風を図って来たのだが、どれだけの効果かは分からず暑いときは暑くなる。

今年ネットでまた何か良い対策はないかと見ていたら、天井裏に換気扇を付けたら暑さでへばっていた室内犬が少し元気になったというような記事があった。そこでわが家も天井裏の熱気を排気すれば少しは効果があるのではないかと、電器店に依頼して家の屋根裏の東西にそれぞれ換気扇を付けてもらった。一応戸や窓を開け扇風機などでの通風と合わせ熱気対策効果を狙うのだが、吸気は庇に小さな穴が多数開いている自然給排気口と私がつけた居間の排気ファンからで、そこから吸い込んだ空気を東西の換気扇が排気する仕組みにしたつもりである。

屋根裏の温度が上がらなければ室内の温度も上がらない。天井裏の温度上昇の程度が大きければそれでも室内の温度は上昇するだろうが、換気の効果が十分間に合っている間は屋外温度と室内温度が同じになって落ち着くと思われる。写真は暑くなると天気予報で言っていたある日の例である。この日もわが家の室内では熱中症厳重警戒表示が出ていたが、以前に比べ居間で立ち上がったとき頭部に熱気を感じることはなかった。しかし、もっと暑い日が来れば屋外より高い屋根裏の温度がさらに高くなり、それが居間に伝わり居間の温度が屋外温度より大幅に高くなることも考えられる。いまは今後の様子を見てみようというところである。


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