My logbook : 屋久島方丈記 
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  日誌編: No.502  
  2019.02.11  庭荒らしの猿撃退機_赤外線検出で音と発光  
 
 
わが家の庭にサルが来て悪さをするようになったのは、飼い犬が死んだあとからである。庭に移住してきた年に苗を植えたタンカンの木があって、初めてサルが庭で悪さをするようになった年から何年かは、実が黄色く色づくようになったあとそれを取りに来ていたのが、年を経るにつれまだ実の青いときから取りに来るようになった。そこで一昨シーズンあたりから実がまだ青いが大きくなってきたころに、それを全部取り除くことにした。そうしたらそのあとサルが庭のツツジ植え込み斜面下縁の土留め石をひっくり返したり花用の鉢や植木の鉢をひっくり返すようになった。うっぷん晴らしにわざとやっているような感じである。


今シーズンは昨年11月か12月頃から十日か週に一度くらいの頻度でやられている。やられるのは大体が私たち夫婦が散歩に出ているときである。たまに家にいるときボスザルらしき大きなサルが敷地縁の植え込みの下から庭に入り込んでくるのを見かける機会があったが、こちらの気配ですぐ退散した。私たちに気が付くと何もしないで行ってしまうようである。私の印象では、来るのはそのサルだけのようなのではぐれザルかも知れない。そしてそのサルが半ば定期的にやって来るのかも知れない。

この1月のある日から無人の隣の別荘家屋から昼夜関係なく大きな音がし続けるようになった。気になって見に行ったらテラスの下に設置してある浄化槽用ブロアーがひっくり返って壁に当たった状態になっており、壁がスピーカーになって大きな音を立てていたことが分かった。管理会社に連絡して直してもらったのだが、私はそのときサルの仕業だろうと思うと伝えた。

そのあと2月になったある日、散歩から帰って来たらわが家の浄化槽ブロアーがひっくり返っていてうなり音を上げていた。植木鉢やアロエの鉢もひっくり返されていたので、隣の家のブロアーもサルの仕業だと確信した。

それで以前もいろいろ試みたのだがまたサル対策をする気になった。ネットでサルにも効く撃退機を探して見たのだが、その中の機器の一つのレビューに、畑荒らし対策で他のものでは効き目がなかったが、これはまだ設置してすぐで一ヶ月の実績だが効き目があったと出ていたものがあったのでそれを購入した。

そのソーラー式撃退機をいつもサルが庭に侵入して姿を見せ始める場所とその付近の通り道が検知範囲になるように設置した。日中モードで赤外線で検知したら犬の声とフラッシュ発光で警告する設定にしてある。2月の6日に設置したのだがいまのところ被害は出ていない。まずは一ヶ月の実績を信じて様子を見ることにしているところである。


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